2008年9月18日木曜日

50mmF0.95

leica ライカカメラジャパンは9月15日、同社レンジファインダーカメラ「Mシステム」用の交換レンズ「ノクティルックスM f0.95/50mm ASPH.」を09年2月に発売すると発表した。「光学系の壁」といわれる開放f値「1」を超える明るさ「0.95」を実現したのが特徴。 http://www.leica-camera.co.jp/photography/m_system/lenses/5928.html http://bcnranking.jp/news/0809/080917_11782.html F値って1が最高だと思ってけど、それ以上もあるのですねえ。 Wikipediaによると「F値とは、レンズの焦点距離を有効口径で割った値であり、 レンズの明るさを示す指標として用いられる。」とのことなので、 口径を大きくすれば、F値はいくらでも低くする事は可能なんですね。 もちろん実用上の問題で口径の限界はあるでしょうけど。 キャノンユーザーとしての50mm標準レンズ変遷の歴史 ・50mm F1.8(一本目) http://cweb.canon.jp/ef/lineup/standard/ef50-f18ii/index.html とにかく安かった。一万円しませんでしたねえ。 コストパフォーマンスは非常に高かった。 1.4には敵わないにせよ、必要充分な描画をしてくれましたよ。 プラスティックを多用した安っぽい作りは残念だけど、 初心者に自信を持って勧められる一本。 ・50mm F1.4 USM(二本目) http://cweb.canon.jp/ef/lineup/standard/ef50-f14/index.html これも素晴らしいレンズです。 ボケ味の美しさと絞ったときの描写と、バランスに優れる本物の標準レンズ。 USMでAFも速いし、絶妙なサイズでMFも快適。 ここから先は高価なので憧れのレンズ ・50mm F1.2L USM 希望小売価格:¥185,000(笑) http://cweb.canon.jp/ef/lineup/standard/ef50-f12l/index.html Lレンズの赤リングが眩しいF1.2 ・50mm F1.0L(現在は発売中止の模様) http://www.asahi-net.or.jp/~eg3y-ssk/photo/tstar/digital/ef50f1/ 値段は:¥380,000とかだったと思う(笑) 開放だと、ピントの合うのは紙一枚より薄いという噂のレンズです。 値段とか巨大さとか重さとか、とにかく非実用的なレンズだったようですけど、 それゆえのロマンを感じるレンズですね。 今回調べてみて分かった事ですが、 キャノンも大昔にF1.0以下のレンズを出してたようです。 Canon 50mm f0.95 http://hijiriki.at.webry.info/200807/article_6.html ちょっとだけ絞った描写が素晴らしいですねえ。 それに対し、開放の描写は評価が難しいですねえ、 被写体を選ぶ感じがします。撮影者の技量も。 Black design http://www.blackdesign.jp/