2008年5月9日金曜日

監視カメラでPV制作

プロモーション・ビデオを作るお金がない新人バンドが、とんでもないアイディアを思いついた。市内に設置されている監視カメラを利用し、PVを作ることに成功した http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080509-00000910-bark-musi レコード契約がなく、撮影スタッフを雇うお金のなかったThe Get Out Clauseは、何十ヶ所もの監視カメラの前でプレイし、後で様々な理由をこじつけその映像を手に入れたという。メンバーは、Sky Newsでこう話している。「俺たち、金をかけずにかっこいいものを作りたいって考えてたんだ。それで、監視カメラの前でプレイして、後で“情報公開の権利”を主張して映像を返してもらえばいいじゃんって思いついたんだ」 彼らは、マンチェスター市内にある何十もの監視カメラの前にマイク・スタンドや楽器(ドラム・キットまで)を持ち込みパフォーマンス。ロケーションは路上や川べりから建物の中、果てはバスの中にまでおよんでいる。 彼らはその後、カメラを所有する会社に手紙を書き、撮影された映像(全体の1/4)をゲットできたそうだ。それをつなぎ合わせ、立派なPVを完成した。 宣伝広告の基本は、最小の資金/労力で最大の効果を上げること。ブレアウイッチプロジェクト的な「お金をかけない」ことが売りになるプロモーションですな。画面分割を考えた上で立ち位置も決めてたりしてるし、インディーズという現状にもかぶってて凄く格好いいpVです。素晴らしい。演奏はなんか微妙な感じですけど。。 Black design http://www.blackdesign.jp/