2008年7月5日土曜日

日本人を侮辱しているとして毎日新聞を訴える 神戸簡易裁判所

低俗英語サイト問題で、毎日新聞に「法的措置」を実行予定の人 http://internet.watch.impress.co.jp/static/yajiuma/2008/07/01/ 毎日新聞英語版サイトが掲載していた記事が「低俗すぎる」と多くのネットユーザーの皆さんから批判された問題。 さてこの「法的措置」を、毎日新聞に向けて実行することを宣言したmixiユーザーがいた。日記で公開されている訴状の文案は、「かかる記事は日本人全員を侮辱するものであって、原告も日本人の一員として、被告に対し強い憤りと、被告の行為について強い精神的苦痛を受けた」として、毎日新聞に10万円を求める内容となっている。提訴がほんとうに行われるかどうかも含め、今後の動きに要注目だ。 毎日新聞の英語版がひどすぎるコミュニティ http://mixi.jp/view_community.pl?id=3455909 毎日新聞の英語版がひどすぎる トピック http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=32625033&comm_id=3455909 通常訴訟で提起です。 神戸簡易裁判所 平成20年(ハ)第11444号慰謝料請求事件 ソースは神戸簡裁民事第1係 (電話番号は省略) 長田書記官にお問い合わせ下さい。 第1回口頭弁論期日は本年8月7日10:30 神戸簡裁第226号法廷です。 傍聴お待ちしています! 9年間も日本人を侮辱する記事を世界に向けて配信していた毎日新聞。 その怒りはネットを超えて司法の場へと委ねられることとなった。 しかしもっと恐ろしいのは、この問題を取り上げた大手メディアはミヤネ屋のみ。 どんな同族意識なんだか知らないけれど、 この不信感が既存メディアの終焉をもたらすかもしれないね。 この判決をどのように報道するのか興味深いです。 コピペだけど、おまいら絶対やめろよな いいか、これだけは止めておけ 裁判って応訴しないと,欠席判決で原告の言い分そのまま認められて 負けちゃうんだよね。だから一番毎日がされて困ることは,全国の裁 判所で,少額の訴訟を提起されること。更に困らせるためには,簡易 裁判所の「少額訴訟制度」ではなく,地方裁判所に損害賠償(値段は 少額でOK)を請求する通常裁判を起こすこと。 これは,簡易裁判所では代理人になれる資格が緩いから,毎日社員でも 出頭OKだけど地方裁判所では代理人になれる資格が厳しくて,基本的 に支店長クラスか弁護士かあるいは代表者(社長)しか出廷できないか ら,これを全国で一斉にやられると非常に困る。裁判費用だけですごい 損失。 欠席裁判で敗訴が確定すると,その判決を,「毎日が事実を争わず 敗訴 した判決」として他の裁判所の証拠として利用できる。 毎日は全ての裁 判所で応訴せざるを得ない。 多分これ本当にすると潰れちゃうから絶対するなよ! ◆毎日新聞に不快な思いをした方の最終兵器 ◆ ◆ 少額訴訟制度とは? ◆ 少額訴訟であれば、弁護士の方などに訴訟を依頼しなくとも、本人自身の手で訴訟の追行は十分可能 です。実際、少額訴訟において弁護士の方が代理人となる事例は全体の数%程しかありません。  「敷金の返還についてもめている」「お金を貸したが、返してもらえない」「車をぶつけられたが 、修理代を払ってくれない」などといった紛争、話し合いで解決できれば良いのですが、お互いが譲 らずに行き詰まってしまうといったことは良くある話。少額な紛争ゆえ、訴訟を起こしてもその労力 と費用が過大なため、結局泣き寝入りを強いられてしまうことに...。そこで、そのような民事紛争を 解決するために設けられた、簡易・迅速・低廉な裁判手続が少額訴訟制度です。少額訴訟制度は、 60万円以下の金銭の支払いを求める訴えについて、その額に見合った少ない費用と時間で紛争の解決 を図ります。各地の簡易裁判所において裁判が行われ、原則としてその日のうちに審理を終え、判決 が出されます。 通常の訴訟と異なり、簡易迅速な解決を図るために特別な手続が用意されています 。扱われている事件は多様ですが、主に交通事故(物損)による損害賠償、敷金の返還請求、 売買代金請求、請負代金請求、貸金請求、賃金請求、賃料請求などがあります なかなか複雑な特徴を持つ手続のようにも思えますが、自分が主張したいことやその証拠などが揃っ てさえいれば、あとは裁判所書記官や司法委員の方の助けのもと、裁判官の指揮にしたがって訴訟を 進めればよく、たいていの場合特別な知識はほとんど必要ありません。 少額訴訟の法廷では通常の訴訟とは異なり、丸いテーブル(ラウンドテーブル)に裁判官から原告・ 被告まで、全ての当事者が一緒に座り、対話をするような雰囲気で審理が進められます(残念ながら 裁判所の設備の関係で、ラウンドテーブルで審理できない時もありますが)。 裁判官は法服も身に 着けず、当事者も「原告・被告」* ではなく名前で呼ぶなど、和やかな雰囲気で審理が行われます。 少額訴訟制度ホームページ http://www009.upp.so-net.ne.jp/law/ 「今までの戦歴」 ・スポンサー抗議により毎日新聞のサイトにある広告が毎日自社広告だらけに ・鬼女の活動により異常に読みやすいチラシ製作。 回覧板、公民館、学校でチラシが設置されることに ・鬼女達の活動により、米軍基地に毎日記事への注意喚起と政治家からの毎日抗議がされることに ・病院関係者の活動により、変態新聞のスポンサーを止めない大塚製薬の医薬品契約を解除(1病院につき200万以上ダメージ) ・オカルト板の活動により、勢いが冷めるといわれる土日に関東に豪雨を降らし、祭りの人は減らず、さらにヒートアップ ・検索君を使った活動により、各検索サイトで毎日、新聞、変態、悪行などのキーワード検索で毎日変態問題がトップへ上昇中 ・鬼女達の活動により、公園、駅、スーパー、駐車場、トイレ、売店、いたるところにチラシが ・鬼女の活動により老人会でチラシ配り&老眼で読めない人のために音読 ・鬼女女医によりナースネットワーク不買運動発動 ・ドコモ携帯の有料サービスiチャンネルのニュースが毎日ソースだと判明、怒涛の解約旋風が吹荒れる ・スポンサー抗議により毎日サイトのお中元特集スポンサー全滅  毎日(7/4をもって終了しました)  http://mainichi.jp/sp/ocyugen/  Q&A そもそも,お中元っていつ,どのように贈ればいいの?  >全国的に7月初旬から15日までですが、関西以西は8月初旬から15日です。 ・鬼女の要請でテキサス親父参戦(事件の詳細を募集中byテキサス親父) ・ネットでの大騒ぎにより、読売テレビ「情報ライブミヤネ屋」で毎日変態記事問題を報道 ○週間ゲンダイが毎日側に参加、反日擁護 ・ネラー有志が簡易裁判所に「日本人を侮辱している」として毎日を提訴  一度は消えかけたv速+が再び勢いUP 【エクアドル在住の方のブログ】 http://nanmei.at.webry.info/200807/article_1.html ところで、その発信された虚偽情報の中に「エクアドルで日本人が子供をジャングルに放し、それを銃で狩る」 というものがありました。これについて、ネット上に存在するキャッシュを添付、毎日新聞社宛、問い合わせの メールを致しました。毎日新聞の問い合わせフォームを使い、丁寧に確認をお願いした次第ですが、残念ながら 三日という余裕を提示したにも関わらず、その三日を過ぎても返信を戴けませんでした。 すでに、私は駐エクアドル日本大使館に連絡を致しました。安全保障担当の領事とお会いし、 状況は伝えました。また、現地の日本人会会長にも連絡を致しております。すでにこちらでは 安全確保のための動きは始まっています。また、周辺各国の在外公館にも周知をお願い致しました。 幸いにもいまだに、日本人が何らかの行為を為された話はありませんが、まだまだ安心しては いられません。 毎日新聞社は一刻も早く、世界各国に対して、その発信した記事が虚偽であり、記事を掲載した 事自体が誤りであったと、公式に表明しなければなりません。それも、あらゆる媒体を用いて、 世界の隅々に行き渡るまで、繰り返し、表明しなければなりません。それがなされてすら、 私たちの安全が100%確保できたとは言えないのですから。 読んで頂いている皆様へ: これについては、適時続報致します。現在までの段階では、可能ならば毎日新聞社相手の訴訟 まで考えております。また、こちらの様々な「団体」とも連絡を取るつもりです。ええ、毎日 さんとまったく同じ行動ですよ。その結果に対する責任も、毎日さんと同じ。私は淡々と事実 のみ伝えるだけです。 日本人は自己主張やデモも少なく、優しい民族だと思われてるし実際にそうだと思う。 でも毎日新聞に対してこれだけ怒っている。 この怒りは、誰かを傷つけたり対立したりするものではなく、 日本人同士が、もしくは日本人が世界の人たちと、仲良く共存する優しい関係を築くためのものだと思う。 だから毎日新聞を絶対に許さない。