仕事始めの日(5日)までに届けばば良い、と悟ってしまってから
毎年本当に押し迫ってからの宛名書き。
しかしこれでも例年と比べると格段に早いペースです。
元旦に書き始める事が多かったくらいなので。
そんなこんなで更けゆく2008。良いお年を。
Black design
http://www.blackdesign.jp/
しかしこれでも例年と比べると格段に早いペースです。
元旦に書き始める事が多かったくらいなので。
そんなこんなで更けゆく2008。良いお年を。
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レーション(野外食)ネタが盛り上がったり、
為替差益を熱く議論したり、
新婚の奴が×1になってたり、
来年の旅行先が勝手に草津になってたり、
よくわからない年を象徴するような忘年会。
忘れたい事が山ほどあった一年、
だからこそ忘れ難い一年。
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歯医者に行くのは何年ぶりだろう。
病院の空気は全般的に苦手だけど
音といい匂いといい、歯医者はさらに苦手だ。
蘇る幼少期の記憶。
レントゲンを撮ってもらうと、
虫歯ではなく視覚過敏だったようで、
プラステックを塗ってもらい、様子を見る事となる。
そういえば会社員時代に仕事場の近くの歯医者に行った事を思い出す。
仕事中に歯が痛くなり、先輩に聞いたら
お勧めのところを教えてくれたのだが、
医者も助手も、みんな若くてキレイな女性だった。
ううむ、さすが人生の先輩の言う事は蘊蓄があるわい、と
思いしらされましたわ。
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地球温暖化対策行動宣言
ブラック・デザインは、長期的、継続的な温室効果ガスの排出削減
に向けて、以下の行動を宣言します。
●自社(全社または事業所)のエネルギー使用量を把握します。
●省エネルギーに向けた長期的な行動計画を作成します。
●機器・設備の運用の見直しや更新によりエネルギー使用量を削減
します。
●ビジネスのあり方を見直し、省エネルギーに取り組みます。
●顧客、取引先等のステークホルダーにも省エネルギーを呼びかけます。
●再生可能エネルギーの利用を推進します。
●エコドライブを実践します。
●従業員に職場での省エネ行動や3R
(Reduce、Reuse、Recycle)を徹底します。
●従業員とその家族に家庭での省エネ行動や3Rを呼び掛けます。
●従業員の環境知識の向上に取り組みます。
●地域の環境活動に参加します。
●クールビズ、ウォームビズを実施します。
●グリーン購入を積極的に実践します。
●廃棄物の分別を徹底します。
●簡易包装を推進します。
●自社で実行する温暖化対策を宣言し、その結果を評価するととも
に、継続的に改善して取組みます。
●目先のエネルギーだけに捕われず、備品のライフサイクルにおけ
る総合的な環境負荷を判断し、
しかるべきタイミングで切り替えて行く。
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本日最終日。もの凄い人の数でしたわ。
http://www.toto.co.jp/gallerma/ex081003/index.htm
安藤忠雄の建築の展覧会は数多く開かれてるけど、
基本は図面と模型の展示。
まあ実際の建築が見たければ現地へ見に行くべし、ということなん
だけど、
今回の安藤忠雄建築展の目玉は「住吉の長屋」を原寸での展示。
中庭は律儀にテラス部分に設置され、ちゃんと空に抜けてて
非常に完成度の高い展示。
一度で良いからこのような家に住んでみたいものだ、
などどのんきに考えていたが、
実際にその中(模型だけど)に身を置くと
「住む事が闘い」というのが十二分に理解できる。
本当にとんがった建築だとは思うけど、
改めて完成度の高さを実感する。
中央に中庭を配置する事で、建ぺい率の影響を受けず
敷地いっぱいまで建てられること。
ミニマムな材料でできていること。
生きるために必要な設備が、
そこに置くしか無いという場所に置かれている事。
そして余計な装飾が皆無な事。
実際に住んだらしんどいんだろうけど、
生き方を研ぎすますような住居です。
一度で良いから住んでみたいものです。
ついでに東京ミッドタウンのデザインハブにて出品中の
「GIFT 〜未来へ託すデザインリボン」を見てくる。
http://www.designhub.jp/exhibition.html
リボンの色と刷り色は自由に選べたので
悩みながらもシルバーに決めたのだが、
他の会員さんの多彩な色の組み合わせを目の当たりにするにつれ、
「あーこういう組み合わせの方がよかった」などと何度も思ったり。
それと、かなり細かい文字までキレイに印刷されてました。
私のデザインは「リボンの入稿なんて初めてだし、コンサバにいこう」と
かなり単純化したプランを選択したのですが、
QRコードが携帯でちゃんと読み取れたり、
4ポイントくらいの文字がなんとか読めたり
かなり高精度な印刷でしたわ。ありがたいことです。
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しかし伊東屋は売り場の大改修により、
紙売り場は大幅縮小で販売中止に。。
通路とか広くなったんでバリアフリーの意味もあるのかも。
そこで新宿世界堂に行ってみるも
ここもハガキサイズの店頭在庫は少なく、
やむなく紙のカットをオーダーしてみる。
値段の相場とかわかんないので、おっかなびっくり。
LKカラー四六判220kg 380円
ハガキサイズカット代 1200円(何枚切っても一律料金)
四六からハガキは50枚とれるので、
ハガキ300枚(四六判/6枚)3480円
ハガキ500枚(四六判/10枚)5000円
ハガキ1000枚(四六判/20枚)8800円
(2008年12月現在/上記値段からCBカード割引)
と、一枚10円〜15円だった値段と比べても割安感のあ
るお値段。
モナリザもびっくり。
納期も数日程度だそうです。
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といっても自転車ですが。
あちこち壊れながら苦労しながらも乗り続けた無印良品
MTB【タイプ】自転車、
後輪ホイール破断によるブレーキ全損となり、次のマシンの購入を決意。
(とはいえ旧車にはカゴがついてるので近場の買物に使うかも)
次の自転車の選択は悩みに悩んだけど、
違うタイプに乗ってみようかなというのと、
ダイナモライトが付けられる事が決め手となり、
GIANTのCROSS3に決定。
乗り始めた印象は、恐ろしく軽いということ。
羽がはえたくらいに軽々と進んで行く。
ギヤの操作が違うのが、まだとまどってるのと、
ポジションがまだ定まってない感じがするので、
おいおい詰めて行こう。
自転車置き場のスペースの関係と、
お店の人に「大事にするなら室内に置くのがよいよ」と言われたので
部屋に持ってきたが、
自転車って意外にでかいわ。
軽々乗ると思ったエレベーターにも縦にしないと入らないし、
玄関に置いたら微妙にじゃまだし。
置き場所もおいおい考えて行きましょう。
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CharConvX
http://www5.wind.ne.jp/miko/mac_soft/char_conv_x/index.html
システム条件:ユニバーサルバイナリ版:Mac OS X 10.4
またはそれ以降
PPC版:Mac OS X 10.1 またはそれ以降
CharConvX は、サービスメニューに文字変換メニューを追加します。
TextEdit, Mail などサービスメニュー対応アプリの書類内で、
選択されているテキストに対して次の変換操作が可能になります:
小文字を大文字に変換
大文字を小文字に変換
英単語のキャピタライズ
カタカナをひらがなに変換
ひらがなをカタカナに変換
全角の英数字・記号を半角に変換
半角の英数字・記号を全角に変換
ユーザが設定した任意の変換
再解釈 (エンコーディング相違による文字化けを解消)
詳細な使い方の解説ページ
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-511.html
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権米衛の玄米おむすびは最高に旨い。
コンビニのおにぎりとは比べ物にならぬ。
しかし、でかすぎるんですよね。
三角の大きさはそのままで、厚みは半分くらいでも良いような。
そうしたら色んな具材も食べられるし(現状は2コで腹一杯)
しかし公式サイトをひもとくと、
http://www.omusubi-gonbei.com/
権米衛では、おむすびを一つ一つ店舗でつくることを大切にしています。
なぜなら、おむすびは本来お母さんの愛情を最も感じる日本人の基
本食であり、
その愛情は手を通じて直に伝わっていくものだと考えているからです。
また、初めて権米衛のおむすびを見た方は、その大きさに驚かれる
ことでしょう。
市販品の約1.5倍のごはんを、つぶさずにそっとむすんだらこ
の大きさになりました。
という理由だそうで。
確かに口の中でほどけて行くような絶妙のにぎり。
大きさも食感に関わってくるんですね。
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英国三菱は9日、『ランサーエボリューションX』をサ
ウスヨークシャー州警察に
納車したことを明らかにした。速度違反の取り締まり、違反車両の追跡を
おもな任務とする特別部隊に配備された。
サウスヨークシャー州には、すでに『エボリューションVIII』、
『エボリューションIX』が配備され活躍してきた。現場の警官にも
同車のパフォーマンスは好評のようだ。サウスヨークシャー警察は、
「優れた追跡能力を発揮する車。動力性能に余裕があるからこそ、
追跡時のアクシデント発生を最小限に抑えられる」と絶賛している。
外観はブルーとイエローのデカールが装着されるほか、
ルーフには青色灯を装着。ボンネットには「POLICE」の文字
が逆さまに貼り付けられる。
これはドライバーがルームミラー越しに見た時、パトカーを早く認
識させるためのアイテムだ。
最初に画像を見た時は、微妙にっぽかったんでマッピングのミスか
な?と思ったが、
そんな思慮深い理由があったとは。ちょっと感動。
頭の固そうなイメージのある警察組織なのに、
こんなに自由で理にかなったコミュニケーションデザインを採用した事に
とても驚きました。
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極寒って感じの気候でもないし、
まだ十月ぐらいでもいんじゃないの?と思わなくもないけど
世間はとっとと動いて行く事を思い知らされるツールその1ク
リスマスカード。
もう幾つ寝ると年賀状の宛名書きとか
今年の汚れ今年のうちにとか、
まあ毎年27日くらいになると「べつに来年に掛かっても良いや」と悟
るんだけど。
そんな殺風景な部屋と心にクリスマスカードを飾りましょう。
それと、まもなく開催の「GIFT 〜未来へ託すデザインリボン」の
リボンが届く。10本も来た。
校正も無く進んでしまったので、やっと完成品を見る。
リボンの入稿など初めてなので心配だったけど、予想通りの出来映え。
ひゃっほーぃ!という気分です。
名 称: GIFT 〜未来へ託すデザインリボン
英文名称: GIFT: Designer Ribbons for Our Future
会 期: 2008年12月12日(金)〜2009年2
月1日(日) 11:00〜19:00
※休館日:2008年12月29日(月)〜2009年
1月5日(月)
会 場: 東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区赤坂9-7-1
ミッドタウン・タワー5F)
入場料: 無料
主 催: 東京ミッドタウン・デザインハブ
企画・運営: 社団法人日本グラフィックデザイナー協会
http://www.designhub.jp/dl/release_exhibition_14.pdf
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3年ぶりに「うるう秒」挿入、時計の時刻あわせに注意を
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200812090018.html
国連下部機関の国際地球回転事業は8日、
今年の年末に「うるう秒」が挿入されると発表し、
電子機器の時刻合わせなどに注意するよう呼び掛けた。
「うるう秒」は、原子時計による「国際原子時」を基準にして
設定されている「協定世界時(UTC)」と、
地球の自転に基づいて天文学的に設定されている「世界時(U
T)」の差を
調整するために挿入、もしくは削除される1秒のこと。
米東部時間では31日午後6時59分59秒の後に1秒挿入され、
この日は「1秒」だけ長くなる。
日本では2009年1月1日午前9時に「1秒」が加わる。
地球の自転は大気や水、マントルなどの影響により
結構不規則に変化する物らしい。
それに対し原始時計は数十万年に1秒の誤差という高精度なので
どうしても差異が生まれてしまうということらしい。
それを防ぐのが、差の絶対値が0.8秒を超えると
1秒追加もしくは削除されるうるう秒とのこと
地球の自転速度の変化は現在のところ予測がつかず、
観測しながら結果を見て調整するしかなく、
そのため、半年前に決めるという不定期かつ急な対応になってしま
うそうな。
この慌ただしくも過ぎ去る一年も
一秒一秒の積み重ねである事を思い出させてくれます。
やりたい事もやり残した事も山積みで、
1秒でもありがたいくらいです。
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その帰り道。自転車がお亡くなれになられました。
後輪に違和感は感じていたが、
ホイール側面が擦れていたらしく破断し、ブレーキを粉砕。
後輪のブレーキは完全に亡くなられたが、
なぜか空気は漏れず、とりあえず自転車屋まで走れ、
ホイール交換だけで一万円超えると聞き、
そこで買換えを決意。
前から気になってたGIANTのMTBかロードバイクを検討中。
年末に4万円の出費は痛いわ〜
でも自転車って、コストパフォーマンスはすこぶる良いよね。
何年間も楽に高速に移動できることを考えれば。
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広告デザイン業界で役に立つサイトや情報を集めた総合リンク集です。
宣伝部・広報部の皆様にお役立ていただくことを目標に、日々情報
を更新して行きます。
http://design-link.jpn.org/design-link/
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ノベルティとして制作したノベルティ。シンプルで美しい玉組みを
心がけて制作。
四年分の暦とともに、世界時差表/カラーチャート/A判B
判用紙サイズ表/定規など
広告デザイン業界で有用な情報も含んだ、機能的なプロダクト。
PDFファイル
http://www.blackdesign.jp/archive/calendar/BlackCalendar.pd
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目黒のpiano pianoにベーコントマトスパを食べに行く途中の
目黒不動尊前商店街には早くも初詣の垂れ幕が。
あっとゆうまに年が過ぎて行くなあと思いつつ
ふらりとお参りする事にした目黒不動尊。
一時期は本尊の凄い近所にしていたこともあり
朝の散歩コースにもなっていたのだが、
ちょっと離れてしまったので訪れるのはひさしぶり。
本道の前には見慣れぬ塔が建っており、
そこには開山1200年との記載が。
wikipedia
瀧泉寺(りゅうせんじ)は、東京都目黒区下目黒にある天台宗の寺
院。山号は泰叡山(たいえいざん)。
不動明王を本尊とし、一般には目黒不動(目黒不動尊)の通称で呼
ばれる。
江戸五色不動の一つ。江戸三十三箇所第33番札所。関東三十六不動第
18番。
「目黒」の地名はこの目黒不動に由来する、とする説もある。青木
昆陽の墓があることでも知られる。
年表
808年 円仁により開創
1615年 火災により本堂など多数焼失
1624年 再建
間違いなく1200年。
三が日とかは参拝者で大混乱するけど、
ふだんは当たり前にそこにあるような存在なので
改めて歴史を知ると重みを感じます。
1200年目もまもなく暮れて行きます
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http://www.tokyotower.co.jp/cgi-bin/reg/01_new/reg.cgi?mode=1&no=1216
東京タワーでは、12月23日に開業50周年を迎え
るにあたり、開業50周年記念月間となる12月1日
より、新しいライトアップをスタートさせます。
新ライトアップの名称は「ダイヤモンドヴェール」
「ダイヤモンドヴェール」を点灯した姿は、まるで「貴婦人のよう
な」と形容される東京タワーが、
ダイヤモンドヴェールを纏っているかのような純白の輝きに包ま
れ、東京の夜景に新たな彩りを加えます。
デザインは、現在のライトアップをデザインした照明デザイナーの
石井幹子先生です。
なんか、思ってたよりもかなりキラキラしてます。
建造物のライトアップとしては画期的なくらいの点滅。
http://jp.youtube.com/watch?v=zxEZma9VB18
http://jp.youtube.com/watch?v=UjIgEEe5wpc
どんなライトを使っているのだろう??
消費電力が気になるが、
いちおう省エネルギー型のライトアップだそうで。
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国際的なデザイン情報の発信の拠点である東京ミッドタウン・デザ
インハブ(構成機関:財団法人
日本産業デザイン振興会、社団法人日本グラフィックデザイナー協
会、九州大学・芸術工学東京サイト)では、
第14回企画展となる「GIFT〜未来へ託すデザインリボ
ン」を、2008年12月12日(金)より開催いたします。
クリスマス、お正月、バレンタインデーといったギフトシーズンに
あわせ、日本グラフィックデザイナー協会の
会員デザイナーがデザインしたオリジナルのリボンを展示。愛する
パートナーや子どもたちへ、美しい日本や
地球へ。ひとり一人の想いを込めたリボンを、未来へ託す気持ちで
デザインします。
●企画概要
名 称: GIFT 〜未来へ託すデザインリボン
英文名称: GIFT: Designer Ribbons for Our Future
会 期: 2008年12月12日(金)〜2009年2
月1日(日) 11:00〜19:00
※休館日:2008年12月29日(月)〜2009年
1月5日(月)
会 場: 東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区赤坂9-7-1
ミッドタウン・タワー5F)
入場料: 無料
主 催: 東京ミッドタウン・デザインハブ
企画・運営: 社団法人日本グラフィックデザイナー協会
http://www.designhub.jp/dl/release_exhibition_14.pdf
こちらの企画展に出品します。
六本木近辺にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
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