2008年4月24日木曜日

新Mac OS X Leopard

fc04edbb.png発売から数ヶ月達、もう安定してるだろうと考えMac OS X Leopardを購入。 http://www.apple.com/jp/macosx/features/ まだ新機能や操作の確認中ですが、全体的に素晴らしいですな、パソコン全体が新しくなったような快適さ。 Dashboardに普段巡回してるサイトのWebクリップを貼っておくと、全てが一瞥で確認できてニュースやら天気予報やらの情報確認が楽になりました。 MacBookでは動作が遅くなるかなあ、と思ったけど今のところ快適。ことえりのバカっぷりは相変わらずだけどw Mac OS X v10.5 Leopard(レパード)は、発表当初は2007年春のリリースを目指して開発されていたが、2007年4月12日 (現地時間) に、6月発売のiPhoneプロジェクトへ一時的に開発リソースを集中させる目的でリリース延期が表明され、2007年10月26日に発売された[4]。このバージョンからUniversal Binaryとなり、メディアが2層DVD-ROM 1枚になった。2006年8月7日 Worldwide Developers Conference にて機能の一部が発表されている。64bitに対応したCocoa、容易なプログラミングでアニメーションを実現する「Core Animation」、Core Data 2.0、解像度非依存のユーザインターフェイス、仮想デスクトップ環境「Spaces」、バックアップツール「Time Machine」、Windows XPまたはWindows Vistaとのデュアルブート環境を実現する「Boot Camp」、改良強化されたSpotlight、Dashboardウィジェットを容易に作成できるDashcodeなど多数の機能が搭載される。2007年6月11日 、WWDC(Worldwide Developers Conference)の基調講演で、新しいFinderとDock、Quick Lookが披露された。JIS X 0213:2004対応フォント搭載。Tigerまでは搭載されていたレガシーな機能が排除されたのも特徴であり、Classic環境が利用できなくなった。 デスクトップ 外観を一新したLeopardでは、お気に入りの写真をデスクトップピクチャに使えます。思い通りにファイルを整理できる新しいStacksが、すっきりとした美しい作業環境を実現します。 Finder Cover Flowで音楽をブラウズするように、ファイルをブラウズ。 Quick Look ファイルの表示、再生、内容の確認は、ファイルを開かずにどうぞ。 Time Machine 指定した日のシステムのスナップショットを確認し、ワンクリックでファイルを復元。さらに詳しく Mail パーソナライズされたステーショナリでemailを送る。メモやiCalとの同期が可能なTo Doアイテムも作成できます。 iChat エフェクトや背景でビデオチャットを演出。プレゼンテーションもこなし、テキストチャット機能も充実。 Spaces 最大16個のスペースを作成して、作業環境を整理整頓。 Safari 新機能の追加で、さらにスピードアップ。ベータ版をダウンロードできます。さらに詳しく Parental Controls 子供たちのMac体験を、いっそう楽しく安全にします。 Boot Camp さらに速く簡単に、MacでWindowsを使えるようになりました。 Black design http://www.blackdesign.jp/ http://blog.blackdesign.jp/