2008年4月29日火曜日
バルセロナF1のパドック・ライフ
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51286332.html ○ 先週末、痛い思いをしたドライバーのパートナーは、デイヴィッド・クルサードのフィアンセ、カレン・ミニエである。 クルサードのスコットランド人の血統のため、彼は財布の紐をしっかりと握っている。だから、彼がスペインで日曜午前のドライバーズ・パレードに欠席したため4,000ユーロ(65万3,768円)の罰金を課せられたときはかなり動揺していた。 クルサードは、土壇場までトランスポーターの後ろでいつも通りパレードの用意をしていた。しかし今回彼が出発地点に着くと、トラックはすでにメインストレートを走っていた。 ドライバーズ・パレードへの参加は強制的なので、FIAはクルサードに罰金を科した。この罰金は彼自身が支払わなくてはならない。 クルサードはその後「カレンには買い物に行くな、来週は食事も抜きだと伝えたよ」と笑いながら語った。「僕らは痛みを分かち合うんだ!」 しかしクルサードは、それを取り下げてもらう努力をしないまま罰金を支払うことはしなかった。彼はレース中のティモ・グロックとの接触に関して話し合うため、レース・スチュワードに召喚されたのである。 「スチュワードに会うと、レースに関する僕の意見を聞いてくれてありがとう、でも別の話があるんだと言ったんだ」 「僕は『あなた方は僕に4,000ユーロの罰金を課しました。僕は230回以上グランプリに出走して、病気で医療センターに行ったマレーシア以外、一度も欠席したことはありません、僕の子供に相続する財産から4,000ユーロを奪うことになるんですよ!』と話した」 「何の反応もなかったよ。笑顔も何もね。だから彼らに『オーケー、わかりました。現金で支払うので2,000ユーロにしてください』と言ったのだが、またしても反応がなかった」 「そこで僕は(FIA代表の)アラン・ドネリーに英語なら面白いんだけど、スペイン語に翻訳してくれないかと頼んだんだ。でも彼には、スコットランドじゃないとそれは受けないねと言われたよ…」 ドライバーパレードのトラックに乗り遅れるクルサード先生萌え。さらに罰金を値切るまろやかさ加減にもっと萌え。 今年はクラッシュも多く今ひとつのシーズンスタートですねえ。一説には今年の確変チケットを昨年シーズン終了間際に使ってしまったとか。そろそろ表彰台を期待したいものです。 Black design http://www.blackdesign.jp/
聖火リレー、善光寺が出発地辞退・「仏教徒の寺として」判断

2008年4月28日月曜日

2008年4月27日日曜日
2008F1スペイン土曜予選

2008年4月26日土曜日
F12008スペイン金曜予選
2008年4月25日金曜日
再生紙週刊誌4コマノート・ミニ (V)A5・88枚

LaCie Hard Drive, Design by F.A. Porsche 750GB

2008年4月24日木曜日
Time Machineにお願い

新Mac OS X Leopard

2008年4月23日水曜日
レミィ五反田(remy gotanda)

J-wave PerfumeのOH! MY RADIO
http://www.j-wave.co.jp/original/ohmyradio/ 2008年04月23日 今夜はなんと。。。 みなさん。 こんばんは! 24:00 - 24:30の30分間は「STANDBY OH! MY RADIO(オマスタ)」。 そして24:30 - 26:00はマイラジ本編の時間なんですが。。。 キャンペーンで名古屋にいたカエラちゃんが乗っている新幹線の前の車両が遅れているため、オマスタには間に合いません(泣 現在は、順調に(?)走り出している為、六本木に向かってくれています! 遅れましたが、カエラちゃんは無事なので、ご安心を! という理由で今夜のゲストPerfumeの、いきなりOH! MY RADIO オンエア中。 Perfume「この状況、非常に美味しいと思っています!」笑 スターダムにのし上がるには、こうした運も必要なのかもと思います。とにかく楽しませていただきます! Black design http://www.blackdesign.jp/ http://blog.blackdesign.jp/
2008年4月22日火曜日
王子製紙書籍総合見本帳

2008年4月21日月曜日
ダニカ・パトリック初優勝

2008年4月18日金曜日
聖火リレー、善光寺が出発地辞退・「仏教徒の寺として」判断
聖火リレー、善光寺が出発地辞退・「仏教徒の寺として」判断 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080418AT1G1801X18042008.html 26日に長野市で行われる北京五輪聖火リレーで、出発地点となっている善光寺は18日午前、市の聖火リレー実行委員会を訪ね、スタート地点を辞退することを申し入れた。世界各地で妨害活動が起きており、混乱の未然防止に加え、同じ仏教寺院としてチベットに対する配慮も理由という。これに対し、実行委員会は申し入れを受け入れ、コース変更の検討を始めた。 申し入れ後、善光寺側と実行委員会は記者会見。善光寺側は若麻績信昭寺務総長が「善光寺には価値の高い文化財があるほか、信者を守らなければならない。警備のために一般の人が参拝できないのは問題がある」と述べた。そのうえで、「同じ仏教徒の寺としてチベットでそういう問題があるなかで、スタート地点となるのはどうか」と説明した。実行委員会の篠原邦彦事務局長は、「善光寺側の意見を尊重、コースを変更することになる」と語った。 辞退の理由が「混乱を避けるため」とかでは無く、「同じ仏教徒」というのが本当に素晴らしい。大きな組織である以上、非常に難しい判断だったと思われるけど、真剣に考えてくれて心より感謝します。お寺という組織のみならず、仏教国日本の国益に取って、本当に大きな英断です。 騒動が一段落したら、長野へお参りに行きたいです。 http://www.zenkoji.jp/ でもフランスでは、暴動に近いリレーにも関わらず、ランナーがクリーンに走るショットだけ撮影し、あとはエッフェル塔とかは観光用の映像をインサートし、それを公式聖火映像として作ったとかwさすが捏造の国。日本のリレーもそれくらいは当然やってくるでしょうし、もう日本に聖火来なくていいよ、という感じになってきた。 NBC Japanese temple refuses to host Olympic torch http://nbcsports.msnbc.com/id/24192903/ 中国 日本善光寺放弃成为奥运火炬接力起点 ttp://realtime.zaobao.com/2008/04/080418_20.shtml Guardian Japan temple reconsiders plan to start torch route http://sport.guardian.co.uk/breakingnews/feedstory/0,,-7470591,00.html Herald Tribune Japanese temple refuses to host Olympic torch relay http://www.iht.com/articles/ap/2008/04/18/asia/AS-GEN-Japan-Olympic-Torch.php New York Times http://www.nytimes.com/aponline/world/AP-Japan-Olympic-Torch.html?_r=1&scp=1&sq=Zenkoji&st=nyt&oref=slogin Bangkokupost(英語版) http://www.bangkokpost.com/sportsplus/sportsplus.php?id=127166 La Jornada http://www.jornada.unam.mx/ultimas/2008/04/17/templo-budista-japones-se-niega-a-recibir-la-llama-olimpica 20minuten http://www.20min.ch/news/dossier/tibet/story/25669207 BBC http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/7353809.stm 175 :名無しさん@八周年:2008/04/18(金) 14:12:37 ID:mXFYQW2K0 FOXニュース 日本の仏教寺院である Good Job Tenple が聖火リレー地を拒否したもよう この寺院の僧侶がチベット仏教の弾圧への抗議を表明しています 海外ではリアルGJ寺として報道されてる模様。 長野の聖火リレー、3社が広告車辞退・日本コカ、レノボなど http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080418AT1G1704V17042008.html 長野市で26日に行われる北京五輪の聖火リレーで、日本コカ・コーラなどスポンサー企業全3社が、リレーの車列への自社広告を描いた車の参加を辞退していたことが17日、分かった。 ほかに辞退したのは、パソコンメーカーのレノボ・ジャパンと日本サムスン。いずれも聖火リレーのスポンサーで、聖火ランナーの前後を走る白バイやリレー先導車でつくる車列に、広告などを描いたキャラバンカーを参加させる権利を持っていた こちらも前向きに評価しても良い事かもしれないけど、スポンサーを撤退したわけでもないので、今後も不買活動は続けます。人権の無い中国に協力する事が、いかに巨大企業にとってリスキーか全世界が理解する日まで。 北京オリンピックボイコット ・オリンピックを見ない ・オリンピックの話をしない ・(今すぐ完璧には無理だけど)中国に依存する商品を買わないように変えて行く ・公式スポンサーの商品サービスを(できるだけ)買わない ●Coca-Cola(日本コカ・コーラ株式会社) ●Atos Origin(アトスオリジン株式会社) ●GE(日本ゼネラル・エレクトリック株式会社) ●Johnson & Johnson(ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社) ●Kodak(コダック株式会社) ●lenovo (レノボ・ジャパン株式会社) ●Manulife(マニュライフ生命保険株式会社) ●McDonald's(日本マクドナルド株式会社) ●OMEGA(スウォッチ グループ ジャパン株式会社) ●Panasonic(松下電器産業株式会社) ●SAMSUNG(日本サムスン株式会社) ●VISA(Visa Asia Pacific) ●フォルクスワーゲン ●アディダス ●ジョンソンエンドジョンソン ●エアチャイナ ●UPS ●ハイアール ●バドワイザー ●スニッカーズ ●マイクロソフト ●コクヨ
2008年4月17日木曜日
2畳あれば歌って踊れるPerfume

2008年4月15日火曜日
『Mac OS X』互換の格安パソコン:Apple社使用許諾違反の可能性は?

フェラーリ、穴の開いたノーズコーンを披露

F1のお値段
F1マシンを手に入れるには? http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51274841.html 中古のF1購入の情報いろいろ。とりあえず本日(08/04/15)現在在庫ありのもの。売却済みの恐れ有。 http://www.race-cars.com/ 1994 Benetton B194-08 F1 http://www.race-cars.com/carsales/other/1157661450/1157661450ss.htm Frame Number: B194-08 Engine Number: Zetec R-01 Gearbox Number: n/a Logbook: n/a Condition: Concours This is the genuine Benetton car as raced in 94 by Michael Schumacher and is probably most remembered for the incident at Adelaide in which Michael and Damon Hill had a "coming together", effectively winning Michael his first world championship. 94 Race Results: Hungary, Hungaroring 1st Belgium, Spa 1st European, Jerez 1st Japan, Suzuka 2nd Australia, Adelaide DNF Price: US $850,000 85,799,000円 1999 BAR Honda F1 BAR001 http://www.race-cars.com/carsales/other/1178172206/1178172206ss.htm Condition: Excellent Price: £30,000 United Kingdom 5,995,521円 1991 Benetton B191-5 "Schuhmacher´s first F1 car!" Race Ready http://www.race-cars.com/carsales/other/1195306469/1195306469ss.htm Serial Number: B191-5 Frame Number: 5 Engine Number: na Gearbox Number: na Logbook: na Condition: Excellent Benetton B191 05 was retired from Formula 1 at the end of the 1991 season. Benetton removed the works Ford HB engine and re-painted 05 in Mild Seven colours. The car was then used by the team as a show car until 1995, after which it was stored at the factory until purchased by Cars International Ltd. Under Cars International’s ownership, chassis 05 has been fully restored and race prepared by a leading Formula 1 specialist, here in the U.K. 05 has now been returned to the exact specification as it appeared in 1991. A correct Ford HB to Ford’s works (Benetton) specification has been re-united with the car, which comes complete with Pi dash, data acquisition system and all equipment to run and drive the car, including a spare set of wheels and some spares. Comprehensive documentation of the history, restoration and race preparation of 05 is also included. Having last appeared at Lord March’s prestigious Goodwood Festival of speed event in 2003,in 2006 B19105 reappeared to celebrate 100 years of Formula 1, when former Grand-Prix driver Le Mans winner and broadcasting star, Martin Brundle was re-united with the car that he first tested at Estoril during the 1991 season. Price: €729,000 Euro Firm 116,445,488円 http://www.carsinternational.com/ 新しく設立されたPF1社は、ジョーダン、ジャガー、スーパーアグリの最新モデルを入手し、875馬力のフォード・コスワースV10エンジンを取りつけている。同社は、ファン自らがメインテナンスをする心配をせずにF1マシンを所有・運転できるよう手助けしている。英国に本社があるこの会社は、マシンに30万ポンド(40万ユーロ(6,355万円*)、クラブPF1の会費として2,500ポンド(3,300ユーロ(52万4,308円*)を請求している。これは公道走行可能なスーパーカーに比べるとかなり安価である。前述のように、この価格で所有権、トラック走行日の調整、メインテナンス、ガレージ場所がカバーされる。チーターなどの動物のスポンサーシップに似ている…ただし運転することができる! F1 Sales はもっと古いマシン、主にベネトンのマシンを販売している。あまりに高価すぎるのなら、高性能エンジンを購入することもできる。ただし、それを搭載するマシンがない場合はどうすればよいのだろう。これらマシンのいくつかは、状態を考えるとそれほど高くはないが、やはり高額である。同社はまたF1に関連するグッズやサービスを提供しているが、それが必要になるのは先のことだろう。これまで夢の中でしかかなわないと思っていたことが、確かに実現可能であることが明らかになりつつある。 http://www.f1-sales.com/lh189.htm MAKE: Leyton House GC189 YEAR: 1989 CHASSIS: 05 PRICE: from £37,500 5,989,994円 http://www.racecarsdirect.com/ Race Cars Direct も訪問してみる価値のあるサイトである。ここには多国籍のあらゆる種類のマシンが幅広く掲載されている。走行可能な1980年代/90年代のベネトンF1マシン、その他のF1マシンを見たことがある。平均価格は約4万5,000(714万9,664円*)から6万ユーロ(953万円*)で、高価な乗用車とほぼ同じである。さらにメインテナンス料金がかかるかもしれないが、レース用あるいは観賞用のマシンとしては十分であろう。他にもF3マシンや他のオープンホイール・マシンも掲載されているが、違う歴史のあるマシンをドライブすることも楽しいだろう。 試乗は? PF1と同じように、オーナーが一般会員にこのような歴史的マシンをドライブするチャンスを提供しているマシンは多数存在する。もちろんPF1とは異なり、マシンはあなたのものではないが、1日体験なら多くの人々が利用できるし、何もないよりましである。歴史的マシンが大げさであると思うなら、Classic Team Lotus がお勧めだ。彼らは最近まで「トップギア」の "The Stig" にエマーソン・フィッティパルディがチャンピオンシップを獲得したロータス72Dを提供していた。彼らは各種のロータスF1マシンを所有しており、「パトロン・プログラム」を利用している。詳しくはサイトを見ていただきたいが、料金は高いとしか書かれていない。 割引価格でも本物のF1マシンには全く手が出ないという場合はどうするか? いつも本物そっくりのものが用意されている。主に展示用あるいはレンタル用にレプリカの展示車を提供している会社がある。買う場合は2万5,000(397万円*)~6万3,000ユーロ(1,001万円*)と高価である。最も高価なマシンには最先端のモーション・シミュレータが含まれているが、レンタルするという選択肢もある。レンタル料はイベント1日あたり1,300ユーロである。 いずれにせよ道楽でしか手が出ない価格帯ながら、為替計算を間違えたのかも?と思いたくなるような価格差のバリエーションw。普通のクラシックカーを買うのでも大変そうなのに、数年から数十年前のF1維持費はさらに恐ろしく跳ね上がるのだろうな。お金持ちというよりも貴族とかでないと手が出せない領域なのかも。 Black design http://www.blackdesign.jp/
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