「設定」「一般」「Bluetooth」からBluetoothをオンにし、キーボード側の「Fn」キーを押しながら電源スイッチをスライドさせると、「Nintendo Wireless Keyboard」が検出された。指示に従ってキーボード側から数字を打ち込むと認識完了。
IPadのソフトキーボードも、それなりに使いやすいと思ってるけど、やはりメカニカルなキーボードの方が安定感のある文章入力が可能ですねえ、指先から感じられるフィードバックはバカにならない。
大きさは、iPadの幅よりちょっと大きいくらい。持ち運びがそれほど苦痛というわけではないけど、ちょっとしたうち合わせ程度なら躊躇するかも、ソフトキーボードが優秀だからというのも理由だけど。でもホテルとかに泊まってしっかりメール返信する時とかは、多分持って行くべきだと思う大きさ。
「日本語入力モード」と「日本語ローマ字入力モード」の切り替えは、「ホーム(Ctrlキー右の家のマークのキー)とスペースを同時押し。
ポケモンのゲームも付いて来るのだけど、それはまだやってません。タイピングゲームだと思うんだけど。
264(幅)×113(縦)×20(厚さ)ミリ、重さ約300グラム(単三形乾電池×2本含む)
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